【町山智浩氏が語る20世紀名作映画講座】 ケヴィン・コスナー『ダンス・ウィズ・ウルブズ』~観た後編~
— 町山智浩 (@TomoMachi) September 6, 2021
「拳を握って立つ女」は実在の人物をモデルにしています。https://t.co/FblRlzCaU6 @YouTubeより
この作品みてないんだけど、
John Dunbar’s Mystical Transformation in ‘Dances with Wolves’ Articles all over the internet call the film out for its “white savior complex,” and rightfully so
白人救済者ものとして有名。
予告見てもいかにも、といった感じ。
風とともに去りぬ や、フォレスト・ガンプを批判するなら、ーー賛否はともかくーー白人救済者もの、という批判もある、という指摘がないとなああ。
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