左右の論争ポイントだが、しかし、大部分の国民にとって、女系天皇、夫婦別姓、同性婚を認めようが認めまいが、どっちでもいいような・・・というか絶対反対という人は少なくて、認めてもいいしし、特に反対はしない程度じゃないの?で、認められなくても・・・・とくに困らない。こういう話は一般国民には何の興味もなく、自民党員の中でも70歳以上の一部しか興味はないだろう。夫婦別姓反対は封印したんだから、このうざい皇統の議論もやめてほしい。 https://t.co/XH3lBvoFtD
— 池田信夫 (@ikedanob) September 6, 2021
経済は暮らしむきに直結するから大事。
2018年10月25日
【三橋貴明】国家主権とグローバリズム
三橋貴明「もう競争に疲れたので(反竹中)世界と商売するのをやめて(反グローバリズム)国債を発行し続ければ豊かになれる(反緊縮)」 https://t.co/0EpS9aKAzX
— H.S. Kim (@xcvbnm67890) September 5, 2021
こっちの論争のほうがまだ、面白そうではある。
グローバル化は、一般に、世界的に情報、人やモノ、資本などが容易に、頻繁に移動することを意味する。一方、反グローバリズムとは、そうした傾向が多国籍企業による発展途上国の搾取や、通貨金融危機の発生、環境破壊を招くとする批判や運動である
2018年10月25日
【三橋貴明】国家主権とグローバリズム
そもそも国家の「モノ、ヒト、カネ」の国境を越えた移動を「自由化せよ」
強制するのがグローバリズムです。つまりは、グローバリズムに組み込まれると、国家の主権がある程度制限されるのは「当然」なのでございます。・・・・・貧困層のために予算拡大を図ったイタリア政府、アメリカの国境を守ろうとするトランプ大統領と、ひたすら移民受入や緊縮財政、各種の「日本売り」に邁進する安倍政権。
どちらが「国民」のことを考えているのか、誰の目にも明らかだと思います。
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