これはね、橋下氏も似たようなことを言ってたけどね、靖国参拝が国家にとってどれだけ重要かによる。キリスト教でもイスラム教でも靖国神道でも、暗い歴史もあるが、それが信教の自由の問題であり、自由の擁護については一歩も退けません、信仰の自由を認めない独裁国家にとやかく言われる筋合いがない、ということなら、いくら意地悪されても頑張るべきで、経済制裁されるからやめよう、という、そういう商人根性というのか・・・なんていうかわからんが・・・そういうことなら、全部中国の言うことを聞いてりゃいいんだよ。そういうリスクは河野氏だけではない。高市氏が首相として靖国参拝したら、中国にある日本企業の現地法人が意地悪されるだろう。無駄に右翼的な行動は国益に反するのだ。 https://t.co/cs64S16B7J
— 池田信夫 (@ikedanob) September 21, 2021
中国の経済制裁が怖くて日本の原理原則を曲げるなら、中華圏に入るのが一番。
このときも中国が強気に出られたが国民は頑張っていた。なぜか菅首相があっけなく釈放しちゃった。
河野氏の弟が中国の企業と関係すること自体問題ないが、次郎を通じ太郎を介して中国企業に有利な取り扱いがあったり、また、日本に不利な政策をとられたら困る。
例えば、トランプ前大統領の息子や娘の企業によくしてやるのは、それをテコにしてトランプを動かし、例えば、日本に有利な取引をしたいという下心があるからだろう。それと同じこと。ここらへんの関係は情報開示してスケスケにしておくべき。
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