結果 不公平で遅く、リスクのある人を効率的に守れなかったわけだね。ワクチンでも「公平性」を最重要視する人たちがいたんですが、危機的な感染拡大状況下では公平性を犠牲してでも「早く打てるところからどんどん打つ」が正しいと思いますよ。公平性を主張してた人たちは危機感が足りなかったのでしょう。その後デルタ株が出てきて「速いのが正義」は正しかった
— あ〜る菊池誠(反緊縮) (@kikumaco) September 5, 2021
あれを「爆速」というなら、もっと早い国については「光速」とかいうのか? 他の政権ならどうだったか・・・それはわからんなああ。 更新あの段階でmRNAワクチン確保に走ったのは英断ですよ。ワクチン確保と特例承認と爆速接種は間違いなく「成果」です。どの政権でもやれたとは思えない https://t.co/IGCRaGkf2P
— あ〜る菊池誠(反緊縮) (@kikumaco) September 4, 2021
英断と言う程際立った行動かね
— Spica (@Kelangdbn) September 5, 2021
今年3月時点のmRNAワクチン購入契約量
日本 1.94億
EU 10.35億
韓国 0.86億
UK 1.17億
人口カバー率だと,EU>UK>韓国>日本
世界中がmRNAを大量購入したからこそ契約がぶつかりEUが輸出制限したため日本のワクチンの「確保」が遅れたhttps://t.co/mNDXisbMsQ pic.twitter.com/5Qi11RLFw2
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