2021年9月5日日曜日

全会一致 ワクチンには必ず事故があるので、日本の場合は慌てず、他国の結果を見ながら、と。

北朝鮮で議員やればいいな、これは。 


共産党と立憲は、「もっとワクチンを!ワクチンハヨハヨ!」と叫ぶべき時期にワクチンよりも、PCR,PCRばかりを強調していたのは否定しようがない。

ただ、

ワクチン接種勧奨除外を

参院厚労委 倉林氏“安全性が優先”

2020年12月2日(水)

 接種費用を全額国が負担し、健康被害が生じた場合は国が補償する新型コロナウイルスワクチン接種関連法案が1日、参院厚生労働委員会で採決され全会一致で可決されました
12月2日という日にちと全会一致という点に注目すべき。


この時期では慎重論は止む得ない。

また、

予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律案 

 新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの接種について、予防接種法の臨時接種に関する特例を設け、厚生労働 大臣の指示のもと、都道府県の協力により、市町村において予防接種を実施するものとする。 



 全会一致(ぜんかいいっち、英語:unanimities)とは、ある集団において反対論者を一人も出さずに意見をまとめ、採用すること。満場一致とも言う。 

  全会一致なら立憲も共産党も賛成したわけでしょ?  

ゼロコロナでやっていたら?   ニュージーランド、豪州、台湾のようになっていたかもしれない。感染率が低くてワクチン接種は遅かった、また、豪州のように途中でゼロコロナ棄権になっていたかもしれない・・・・それで経済的にどうなっていたか・・・・・これはわからんからなああ。  

いずれにせよ、野党は正当な批判を超えて、反対、駄目と言って足を引っ張るのが癖のようになっておる・・それでもっておれならこうする、というのが少ない・・・・それで政権とれないんだよなああ。  

とにかく、ワクチン加速で騒げよ、と言いたい。いまからでも接種会場や打ち手増やせや、といいたい。ああ、あと医療体制の増強ね。

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