河野太郎のパワハラ問題を擁護している人間って、
— 🐾シャアの亡霊🌈🧷🦐🍤 (@full_frontal3) September 2, 2021
①算数と理科が全くできない
②河野ＴＦが何をしようとしているか全く理解していない
③業務上の越権行為が理解できない
④河野太郎が既得権益と闘う改革者に見えている
⑤パワハラの認識が非常に甘い
ただのバカだよね。
いま話題の大臣は学部から米国へ留学したおかげで（単数と複数の区別がつかないなど文法のミスは多いものの）通訳なしで会談できる点を評価していたのだが、あの恫喝体質は自力ではなく地盤を受け継いだ世襲議員によくある勘違い・驕りなのだろう。エゴサされブロックされないよう曖昧に呟いとくw
— H.S. Kim (@xcvbnm67890) September 2, 2021
おれも彼の英語での会話力は評価していたし、新しいことをやろうという意気込みは買っていた。
おれの場合は職域接種で切れた。彼の見通しは甘く、彼の計画を実行した場合にでる国民の不満についてなんの考慮もない。
イージス・アショアでもその評価はわかれるだろうが、結局やめてどうするのか、という視点がない。
反対意見を言ってくれる人に耳を貸さない、広く意見を聞く根回しもなく思いつきでパフォーマンスに走って、修正しない。
彼のこうしたやり方はワクチン政策やエネルギー政策だけではないと思うよ。
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