日本の感染症の専門家は、新型コロナウィルスでは致死率は低いので軽症の患者に検査は必要ない、資源を無駄にするなと言う論文出したら、各国の感染症対策の政策を大転換できるので、世界的権威になれるチャンスなのではないかと。議論も喚起できるし。皮肉ではなく、そう信じているなら、今議論すべき— kazukazu88 (@kazukazu881) March 1, 2020
論文じゃないけど、記事はでてきましたね。
韓国でも症状の軽重とは関係なくじゃんじゃん検査して感染者を捜し出して隔離…というやり方へ批判が出てきました →【時視各角】今のコロナ対策ではダメだ=韓国 https://t.co/mDpeFliYeT— Shoko Egawa (@amneris84) March 3, 2020
エボラで亡くなった患者よりも、医療システムの崩壊で犠牲になった死亡者のほうが多かったのだ。
米国と日本では、相当期間の高熱と乾いたせきおよび咽喉痛などがないととコロナ検査は行わない。これに対して「米国大統領選挙と日本オリンピック(五輪)開催を意識した消極的対応」という陰謀説も出ているが、それぞれ明確な論理がある。「手当たりしだいに軽症コロナ患者まで入院治療すれば医療システムが崩壊して、寸刻を争う急病患者が治療できなくなる」という主張だ。
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