この批判自体は悪くないけどね。同感。— 中野晃一 Koichi Nakano (@knakano1970) February 29, 2020
国内初感染の確認が1月28日で、1か月前には国内感染は始まってた。生半可な水際作戦のみで、国内感染の現実を明らかにし抑え込みを図りつつ、増大するに違いない国内感染者に対応するための医療資源の確保を怠った。そのツケを国民に押し付け、まだ政府は後10日くれと。今が瀬戸際じゃないの? https://t.co/lOAOQNyXt4
今回の件では、ツイッターなどソーシャルメディアでは、対応が遅い!という声が早期からあったが、主要な新聞も緊張感にかけていたよね。
で、野党も同じで、桜を見る会、その他の批判が悪いというわけではないが、コロナの件で、早期から内閣の尻を叩いていた、とはいえない。
後手後手なのは、与党だけでなく野党にもメディアにも責任はある。
そして、批判は批判でいいんだけど、政党ならば、じゃあ、どうする、という積極的な政策を提示していってほしい。
共産党は前から言っていたけど、経済がズブズブになるなか、「いまこそ消費減税を!」とかやったらどうか?
共産党や立憲のサポーターは安倍おろしに躍起になっている。それは自民党サポーターが3-11のとき菅おろししたのと似たような構図。
勢力争いじゃなくて、政策争いしてもらいたいね。
更新 中野氏とか青木氏は・・・これはもう、安倍ちゃん憎しで、なにやっても 「だめー!」っていうだけだから、論評をあまり読む気もなくなるし、迫力にかけるな・・・・せめて、評論家や学者は党派性から脱却してもらいたいね。
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