僕も見ていて震えたのは、このしどろもどろの官僚答弁をしている人物が高校の同級生とすぐに気づいたからだ。中高一貫校で中学一年から卒業まで文系で一貫してトップだった。卒業30年だったか、同窓会の時に、国債関連の部署にいるとか何とか言っていたが、考えてみれば、理財局だ。 https://t.co/f3Tt3UZitm
— Tomohiro Matsuoka (@academylane) March 19, 2020
文春は、読んでません。
遺言は重い。政権や官僚は怪しい。しかし、遺言の言葉をすべて真実と決めつけるのもおかしい。
「嘘をついている」といえば、故人の名誉を汚すことだからそ嘘をついているとは、言えない。
そこを利用して感情的にたかぶるのもよくない。
論理的には
1)嘘をついている
2)誤解をしていた
3)真実をいっている
などなど、可能性はいろいろありえる。
情報公開して、再調査すべきなんだろう、と思う。
そして、関係者は良心にしたがって真実を述べるべき・・・一人の男が命を落としているのである。
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