日本は重篤化するまで検査をさせない、検査までに時間がかかりすぎる状況なので、軽症または無症状の感染者(他人に感染させる可能性がある)がどれくらい広がっているかも分からないし、亡くなっても検査をしなければ別の病気扱いにされるかもしれない。今のままでは、収束を証明することもできない。 https://t.co/RQn07eTZWu
— 中林 香🇩🇪 ⁷ (@kaokou11) March 9, 2020
kazukazu88さんがリツイート
日本の基準だと肺炎で重体にでもならない限り残りの半分はスルーされるわけか。
— Hironobu SUZUKI (@HironobuSUZUKI) March 8, 2020
↓
「発熱を重視」患者見落とす危険性、入院時37・5度以上は半分以下 https://t.co/gLaPjhLczS
軽症として病院にスルーされてバタバタと死んでいく、しかも、死因についてはタブーのように誰もが口を閉ざす・・・公安が裏で動いて、片っ端からしょっぴかれているという噂だ。
日が経つにつれ、、死者の数は次々増え、近隣から病に倒れた人たちうめき声が聞こえてくる・・・・
「うううっ、苦しい、助けてくれえええ」
「おれの言った通りだろう! 半分近く間違ったとして、全員検査していれば、こうならなかったんだ!」
「病院のベットで解熱剤もらっていれば・・・」
「安倍がもっと病院建てて、ベット数がもっとあれば・・・」
ということはまずなくて、死にそうなほど重症な人が病院に行かれるように、軽症者は自宅療養
仮に病院で死んだら、
(ここまで来ると、一番重要になって来るのは「亡くなった人の数」だと思う.医療現場の方で「何かおかしい」という肺炎死亡者を無視することはまずいないだろう.それが院内感染でも起こしたら、自分に降りかかる事態も含めてとりかえしつかないことは皆解っているはずだ)
— 大森真 (@yard_1957) March 9, 2020
死因を隠蔽することもない。
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