2020年3月2日月曜日

初期の段階の診断は困難!


重症ではない患者877人のうち17.9%にあたる157人がエックス線を使った診察などでも異常がみられなかったということで、こうした要因が初期の段階の診断を難しくしていると指摘しました。

また分析の対象となった人の入院期間の平均は12.8日だったということです。 論文では分析の対象になった患者の致死率は1.4%だったとしたうえで、感染者の早期の隔離や早い段階での診断と治療が致死率を引き下げる可能性があることを指摘しています。
論文読んでないからわからんけど、初期の段階の診断は現状では困難。 

”かりに”早期に正確な診断できて、隔離できたら、致死率引き下げるかも、と言っているんじゃないの?

 理想の状態を想定し、現実を無視して、批判に終始するというのは、共産党的な態度と似ていなくもない。

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