危険の初期においては、中国のような独裁国家は真実がトップにまで伝わらないので、感染爆発は必至。
もっとも、国民に対して強権をふるって支配・管理するので、ウイルスの沈静化で有利な面もあるのではないか、とおもったが、
石平さんの虎ノ門での話は説得力がある。中国は3月1日の工場再開を先に決め、湖北省以外の全省で新規患者予測を出させたところ、各省が、最終の新規患者の日が2月29日と回答、各省の最終発生日が2月29日となった。従って、3月1日からの新規患者は『いない』という話。
— buvery (@buvery) March 5, 2020
buveryさんがリツイート
中国のかたの経験は尊重するけど、管理強化で解決みたいな考えは全く賛成できない。管理強化が隠蔽をうみ、公衆衛生を軽視して、医療崩壊した。
— みほちゃん(理事じゃない♡) (@Mihoko_Nojiri) March 5, 2020
そうでもないわけですね。
民主主義というのは、危機において、意見が分断するので右往左往するが、最終的には独裁国家よりよい結果になるんじゃないかなああ。
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