#新型コロナウイルス肺炎 中国の鐘南山院士のグループが、ハーバード大学医学院や米国のICU専門家と協力関係を構築。重篤患者への対策を協議。米国の死亡率3%近くと高いのは、多くの患者が発見されず、濃厚接触者の選別が十分でないと。早期発見・早期隔離の重要性指摘。https://t.co/0w59LUDHTF
— 藤田康介 (@mdfujita) March 13, 2020
怪しいのだけ調べているから死亡率高くなるわなあ。人口ぜーーーーんぶ調べてやっていたら死亡率低くなるんじゃないの?
早期発見が難しい、という報告があるわけで、早期隔離も、
#新型コロナウイルス肺炎 本来は、疑わしき患者(疑似例)をできるだけ全部拾い上げて自宅ではなく病院に隔離し、濃厚接触者も全て洗い出して自宅医学観察し、軽症であろうと重症であろうとCTやPCR等、診断確定に必要な検査をまず実施してすぐに治療できたら一番なんだろうけど。出来る所は少ない。
— 藤田康介 (@mdfujita) March 13, 2020
現実にはむずかしいわけだね。。
韓国はあんなに集団検査を自慢していた矢先にソウルで集団感染ーーそれが現実。
検査増やせば増やすだけ、感染が抑制される、というのは幻想。
患者の不安のためではなく、現場の医者の判断で必要な検査がうけられる程度の体制で十分。
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