もう海外の統計学者も日本の感染数の数字は信用できないことが前提で扱いだしているな。これは、実際に病気が収束してももともと信用されていないので、説得力がなくなるし、何をもって収束しつつあるとも言い難い状況なのではないかと。
— kazukazu88 (@kazukazu881) March 11, 2020
Meanwhile the jury is still out on Japan: is the flatter curve the positive result of measures like early school closures, or a misleading trend due to Japan’s very low testing rates? https://t.co/v6gdrBPJJV pic.twitter.com/F6KqkS6JM8
— John Burn-Murdoch (@jburnmurdoch) March 11, 2020
信頼されていないんじゃなくて、曲線が緩やかなのが、学校閉鎖などの手立ての結果なのか、検査数が少ないのか、議論があるところだ、と。
統計学者なら、検査数の少ないアメリカとの比較をして、その結論を聞きたかったところ。
suzukyさんがリツイート
安倍政権のコロナ対策が完全にこれで、笑ってしまった。今、ステージ3だwhttps://t.co/V9tVjtkjP9
— kazukazu88 (@kazukazu881) March 11, 2020
Sir Richard Wharton: “In stage one we say nothing is going to happen.”
Sir Humphrey Appleby: “Stage two, we say something may be about to happen, but we should do nothing about it.”
Sir Richard Wharton: “In stage three, we say that maybe we should do something about it, but there’s nothing we can do.”
Sir Humphrey Appleby: “Stage four, we say maybe there was something we could have done, but it’s too late now.”
現在のジョンソン首相にぴったりとしてネットで頻繁に共有されているシーン
ステージ3だと、やるべきことはあるかもしれんが、できることがない段階ーー安倍ちゃんのできることはいろいろあるだろう? これが安倍ちゃんのありようだと本当に思っているのか?
ステージ2の、「なにかおこるだろうけど、なにもすべきではない」のほうが近いかなあ。
いや、
something may be about to happen, but we don't know what to doのほうが安倍政権のありように近いんだろうなああ。
(なにか起きるけど、なにしていいかわからん)
Stage 4 は できたことがあったかもしれんが、いまでは時遅し、ということだけど、
Maybe there was something we shouldn't have done but it's too late.やるべきじゃなかったかもしれんが、してしまって、いまでは時すでに遅し、ということもありえるんだよねええ。
PCR検査100万人に提供 孫氏のツイートに「医療崩壊招く」と波紋
こんなニュースもあったんだねえ。
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