渡士もそう思う。

友人が送ってくれたものをシェアします。海外の対応が称賛されていますが、現政権支持/不支持を超えて、どういう社会にしたいか、考え時ですね。。。 pic.twitter.com/O04sDaCHPi

— 柳沢正和 (@nw3masa) April 23, 2020

メディアは、それを意識した情報提供をしてほしい。他国の状況の一部だけを取り出して強調したり、物事を単純化して、やたら分かりやすくウケのいい話を力強く展開して見せる論者を重用したりして、人々の強権発動や「強いリーダー」願望を煽るのはよろしくない、と思う。

— Shoko Egawa (@amneris84) April 23, 2020

だって人が怯えているのは、本来はそこにある危機、でも気づかなかったもの、だから。どの線を守るのが一番賢いのかは、価値観によって、社会によって異なる。実現しやすさも異なる。できるだけ緩い仕組みで、人命を守るのが、日本のとるべき道だと渡士は思うよ。

— buvery (@buvery) April 23, 2020

「渡士」っておれの知らない難しい熟語をbuvery 先生が使っているのかとおもっちゃったよ・・・誤変換なだけか。

うん。渡士もそう思う。

罰則や強制がどんな条件でも駄目だ、とは言わんが、個人の自由は最大限保証されるべきで、そうした強権は最終手段。