先程出した日本人のための憲法原論によると、ユダヤキリスト教の旧約聖書は要するに神との契約守らなければ、てめえらひどい目にあわせるぞ、ただし、契約にないことはやってもよろしーー(近親相姦しているロトを神は救ったが、近親相姦が禁止されたのはロトよりの後のモーゼの時代だった、と)ーーということだそうで、そこから、その影響をうけた文化では、契約概念が高度に発達、定着しておる、と。だったら、イスラム教はどうなのよ、ということになるが、イスラム教徒にとっての神は、ユダヤ教徒にとっての神と違って短気ではなく、契約に厳しくもなかった、仮に破ったとしても神の思し召しによって情状酌量の余地があった、と。日本人の書面嫌いについて,盛田昭夫"Made In Japan"に書面を作りたがるアングロサクソンとの対比で日本の信頼関係を基礎とした風習として描かれているが,今となっては卑怯な輩に漬け込む余地を与えるだけになってる。
— Spica (@Kelangdbn) August 8, 2020
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どうなんでしょうね?
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