2021年1月2日土曜日

何言ってるかわからない”作品”、たいていの場合、”作っている”方もわかってない、または、たいしたことを言ってない


おれもそう思う。

ただ、映画でもそうであって、”難解そうで”町山くんの解説でわかったような気がする作品は大した作品じゃないと思うんだな。


それと、町山くんの解説は元の作品とは別個の町山くんの作品だと思っている。

それはそれでいいんだけどさ、映画評論って、「映画って本当にいいですねえ」タイプしかないのはなぜなのよ?

もっとメタメタにけなす評論があっていいんじゃない?

映画会社からカネでももらってんの?

そんなおもしろい作品ばっかのはずないでしょ。




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