memento mori carpe diem
他社のEVはそれぞれ専用サイズの電池を搭載するが、Nioが凄いのは全ての車種が共通サイズの電池を搭載するので、新たな電池が開発されれば古い車種にも最新の電池を搭載できる。2022年には航続距離1000㎞の全固体電池に交換できると発表。トヨタより先に全固体電池の量産化に成功しEV市場で独走を狙う— H.S. Kim (@xcvbnm67890) January 12, 2021
他社のEVはそれぞれ専用サイズの電池を搭載するが、Nioが凄いのは全ての車種が共通サイズの電池を搭載するので、新たな電池が開発されれば古い車種にも最新の電池を搭載できる。2022年には航続距離1000㎞の全固体電池に交換できると発表。トヨタより先に全固体電池の量産化に成功しEV市場で独走を狙う
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