今朝の産経新聞の投書欄にも、政治家に胸を打つ言葉を求める投書が載っていました。以前、同様の趣旨の記事が掲載されていたこともあります。 それはそれでもっともなのですが、一方で危惧もあります。 それは世の中、特に政治の世界では「巧言令色」で仁がなさそうな人物が、仁が少ないだけに好き勝手に語ってもてはやされる傾向があるからです。 政治の天職を持つとはどういうことなのか、考えさせられることが多いのでした。
阿比留 瑠比さんの投稿 2021年1月4日月曜日
うんっ・・・・また、ひとつ賢くなったような気がする。
0 件のコメント:
コメントを投稿