この見出し、非常に驚きました。
— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) January 5, 2021
「年末年始 陽性者数 少なくなるだろうと考えていたが」
・・・菅首相が語る 緊急事態宣言の背景と見通し
いったいぜんたい、どうして
年末年始に陽性者が減ると思えたのか??https://t.co/S1JobZ4lDZ
反町理キャスター: 北海道や大阪では自治体の判断において対応し、感染状況が下がってきている。ところが首都圏には緊急事態宣言が必要。この違いはどこにあるか。緊急事態宣言を出さなくても、自治体としてやれることはまだあるのでは?菅義偉 首相: 飲食店への時間短縮要請が、首都圏は10時までになっている。大阪や北海道は臨機応変に8時などの対応を行ってきている。年末年始で感染状況のベクトルが下向きになると考えていたところ、まだ上向いている。それで緊急事態宣言という判断をするべきだと考えた。 首都圏についても、政府としては8時までにしてほしいという依頼はしていた。しかし最終的には知事の決めること。
本当にやらせたかったら、小池→菅の逆バージョンで、菅さんのほうから都庁にお願いにいけばよかったんだよ。 そのとき小池は断れまい。なんやかや言って、結局菅政権の甘い見通しだった。
反町理キャスター:
協力金は1日最大2万円で、1か月では60万円。これは増額して幅広い協力を得ようという方向に?
菅義偉 首相:
もちろん増額を考えています。こういう時にご協力いただくわけですから、見直しをしていきたい。
影響がでているのは飲食店だけではない。このままだといろんな業種でバタバタ閉店するぞ。どケチやっていると吹っ飛ぶのは店だけではなく、菅政権もすぐにでも吹っ飛ぶぞ。
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