「ホワイト・ナイツ」だっけ、亡命手助け映画とかを学校で見せるべき。
— suzuky (@suzuky) August 2, 2021
この映画はしらないけどさ、映画の亡命場面ーー 空港に追っ手が追ってくる。そこで登場人物が空港の職員かだれかに亡命したいとか告げる。追手は気づくが職員が保護する・・・・そんな場面があったんだよなああ、そのとき”defect”という英語を使っていて、それが亡命するという意味だと初めて知った覚えがあるーーなんていうセリフだったのか・・・ とにかく、悪者から保護してかっちょいい、と思った。「アメリカ素敵!」みたいな・・・ま、フィクション映画だったけどね・・・
後に、瀋陽総領事館北朝鮮人亡命者駆け込み事件があって職員が亡命希望者を足蹴にしているのをみて失望した覚えがある。
搭乗手続き後、近くにいた警察官に助けを求め、警視庁東京空港署に一時保護された。
具体的にどういう会話があったのか、会話が成立していたのかわからんが、とにかくよくやったよ、警察官。
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