kazukazu88さんがリツイートデータからだとどう考えても60歳以上に優先してアストラ使うべきだったよな。。。ワクチンが十分にあると言った河野太郎の嘘と先見性のなさによる失敗の一つだけど、これも責任が問われないのだろうな。。。
— kazukazu88 (@kazukazu881) August 1, 2021
7/30の厚労省の会議資料(アストラゼネカ社のワクチン関係)
— 薬学系官僚@霞が関 (@netsuo23) August 1, 2021
参考となる資料を貼っていきます
1 「デルタ株」への有効性(英国公衆衛生庁)
・一定の発症予防効果(7月のNEJ)
ファイザー:約88%
アストラゼネカ:約67%(6/14)
・かなりの入院予防効果
ファイザー:約96%
アストラゼネカ:約92% pic.twitter.com/V1sO2Etyt5
2021年3月12日金曜日 アストラ接種した人たちと一般の人たちとで血栓発生率に違いはない、とアストラの有効性と副作用については5月の時点ですでにかなりあったデータですが。2月、3月ならまだしも。 https://t.co/5HiU2EZ6mU
— kazukazu88 (@kazukazu881) August 1, 2021
医クラの言説で典型的だが、日本の医師がワクチンの過剰な選り好みをしてきたことは悪影響が大きかったと思う。結局現状がファイザー・モデルナの2種類だけに依存、ワクチン供給の遅延・不安定化の大きな原因になった。大局で重要なのは有効なワクチンを早く普及させ犠牲者を最小にすることだったのに
— Masahiro Ono 小野 昌弘 (@masahirono) July 25, 2021
アストラゼネカ第二回接種も済ませました
— Masahiro Ono 小野 昌弘 (@masahirono) July 25, 2021
日本でファイザーの供給が遅延し混乱している一方、日本国内でアストラゼネカのワクチンを製造して全く使わずに海外に輸出。国際貢献は重要だがオリンピック開催による流行悪化のリスクを背負っている以上、アストラゼネカを国内接種に回す大義はあると思う pic.twitter.com/fjAOezjB9e
2021/8/3 チリのワクチンの実績https://t.co/4fGm38BEwf
— Kumicit Transact (@kumicit) August 4, 2021
発症抑止: シノバック 58.5% vs ファイザー 87.7% vs アストラゼネカ 68.7%
ICU入院抑止: シノバック 89.7% vs ファイザー 98% vs アストラゼネカ 98%
死亡抑止: シノバック 86% vs ファイザー 100% vs アストラゼネカ 100%
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