「ネオリベ」という言葉が日本の問題を分かりづらくしているのではないかと思ってしまう。日本の問題は中抜きや人選や企業選びの不透明さから明らかなようにシンプルに腐敗であって、市場原理や競争原理さえ働いていないことだろうと。公的プロジェクトが腐敗で市民に届かない問題。
— kazukazu88 (@kazukazu881) August 23, 2021
過去の政治家が隠れてやっていたことを、「構造改革」で癒着構造を再編成して諮問会議のメンツが堂々と腐敗行為をやっているだけで、しかもそれが政治問題とされないことの問題だよな。はっきり言って、日本の状況は、ネオリベでさえもない。
— kazukazu88 (@kazukazu881) August 23, 2021
???
ネオリベラリズムと腐敗はつきもので、規制緩和するとき、政治家と企業と癒着して、政治家と企業が儲ける、なんてのはよく指摘されること。neoliberalism crony capitalismでググればすぐわかる。
ちなみに、
縁故資本主義(えんこしほんしゅぎ、英: crony capitalism)とは政府官僚や企業役員との密接な関係がビジネスの継続に決定的な要因となっている「資本主義経済」を指す批判的な用語である
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