デルタ株。外国では謎のピークアウトが多数。人流現象の効果か、謎の効果か、日本でも増加率が減少してきているので観測できるかな。
— Pakase (@yhakase) August 14, 2021
西浦博教授が描く「私が最も恐れ、怯えているシナリオ」の“中身”インドやインドネシア、タイなどのデルタの感染爆発が起きたアジア諸国は、ロックダウンをしているのに、日本ではなぜか「謎」の効果とされている件。
— kazukazu88 (@kazukazu881) August 14, 2021
デルタ株の流行が起こって以来、ロックダウンによって流行が明確に減少傾向に至ったのはインドとスリランカだけである。しかし、インドでは多くの地域が伝播の起こりにくい夏場の気温に移行する中で、人口の7割前後が自然感染などによって既に免疫を持ちつつ、ロックダウンして制御されたことが知られている。デルタ株の基本再生産数が仮に5.0だとすると、免疫を持つ人口の実効再生産数が5.0×0.3=1.5の状態でロックダウンしたわけであって、それだけの被害を出した後なので制御できただけかも知れない。Hiroshi Nishiuraさんがリツイート
何度も書くけど、コロナ感染の疑いに対して全て検査ができているわけではない状態で実効再生産数が下がったと判断するのは早計ではないかと思いますよ。 https://t.co/rvUE61s6Sp
— 山本一郎(Ichiro Yamamoto)🐱 (@Ichiro_leadoff) August 14, 2021
正確に何が起きているのか・・・・なかなか把握しにくい事態になっている。
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