高市早苗さんは、教育勅語を崇拝して、そのなかの「夫婦は仲睦まじく助け合う」というフレーズを強調していたけど、自分は離婚している。
— Shin Hori (@ShinHori1) September 5, 2021
持ち上げている教育勅語を、自分では実行していないことになる。
https://t.co/YnkjBIPQDi @dot_asahi_pubより
教育の成果がなかったのだろう。
まったく時代遅れな教育法である。いまこれやれ!というのはナンセンスであり反対。高市早苗氏は教育勅語を「見事」と評価。
— 明日の自由を守る若手弁護士の会/あすわか (@asuno_jiyuu) September 5, 2021
「私が幼い頃に両親が繰り返し教えてくれたのは、「教育勅語」(「教育ニ関スル勅語」明治23年10月30日)でした。
小学校に入る前から全文を暗記していたのだという両親が、楽しそうに声を合わせて唱える姿が好きでした。」 https://t.co/LmvvOSWF0V pic.twitter.com/Z8FpATFilj
ただ、徳目をみると国語の教科書なんかで形を変えて教えているフシもないとはいえない。
「国語」という教科書の目的は道徳教育にある p174 秘伝中学入試国語読解法 石原千秋ちなみに、アメリカでは義務ではないようであるが、
Students still say the pledge in schools
I pledge allegiance to the Flag of the United States of America, and to the Republic for which it stands, one Nation under God, indivisible, with liberty and justice for all.[1] (私はアメリカ合衆国国旗と、それが象徴する、万民のための自由と正義を備えた、神の下の分割すべからざる一国家である共和国に、忠誠を誓います)こんなに恥ずかしいことを学校で生徒にやらせている。
森友学園かっつうの!
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