どんな本かとググったらウィキには、「安倍前首相が高市早苗氏を支持してネトウヨ熱狂」 https://t.co/eBSFUzlMpl
— H.S. Kim (@xcvbnm67890) September 6, 2021
ヒトラー礼賛本に推薦文を寄せた高市氏が首相になれば、ユダヤ人が影響力を持つ米英を敵に回すことになるが、右派はそこまで考えているんですかね? 尖閣に日米安保5条適用どころじゃなくなりますよ。 pic.twitter.com/uC1F9lUJtw
高市早苗は、国会議員になった翌年、「候補者と認知された瞬間から始まる誹謗、中傷、脅迫。私も家族も苦しみ抜いた。著者の指導通り勝利への道は『強い意志』だ。国家と故郷への愛と夢を胸に、青年よ、挑戦しようよ!」と推薦文を書いていたことが報じられている[4]。これに対して高市の事務所は、「推薦文については記憶が無く、コメントできない。本人も著者を知らない」とコメントしている[4]。とある。
A spokesman for Takaichi’s office confirmed on Wednesday afternoon that the photo was of her, but said she had no recollection of the book or of promoting it. The spokesman added that neither does she remember meeting the book’s author, Yoshio Ogai, then a public relations official with the Tokyo chapter of the Liberal Democratic Party.
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