「大麻は危険ではない」誤情報を鵜呑み、若者の摘発が増加…「使用罪」新設求める声も 2021/09/20
県警組織犯罪対策課によると、特に20歳代以下の摘発の増加が目立つ。12年はゼロだったが、20年は11人、21年は8月末までに12人に上る。県薬務課は、その背景にインターネット上で大麻の有害性や危険性に関するうその情報があふれ、若者が 鵜呑うの みにしていることがあると推察する。
2021年7月21日水曜日 感染とは関係なく、しかし、酒が本人や社会に与える害悪は違法ドラッグより大きい。UKにおける各ドラッグがもたらしている有害度 ※満点は100
— Spica (@Kelangdbn) June 27, 2019
お酒は本人への健康被害は(ヘロインやコカインに比べれば)小さいが社会的な損害力では群を抜く pic.twitter.com/JO8xhzzrn9
『ランセット』(英語: The Lancet)は、
週刊で刊行される査読制の医学雑誌である。同誌は世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つであり[1]、編集室をロンドンとニューヨーク市に持つ。
おれは、酒もヘロインも大麻もLSDも・・・やらない。個人的にはどれも禁止してもらってなんの不都合もない。
しかしだなあ・・・・有害度という意味では健康面でも社会面でも酒のほうがよほど悪いと、ランセットという権威ある医学誌では言われているわけで・・・。
こっちをどうにかしろ、と言いたい。
制限の必要性は科学的な有害度・危険度におうじて制限しなさい、つまり、違法性、可罰性もそれに応じて決めるべき。
酒飲んだくれ、あるいは、飲んだくれを放置して、若者の大麻を非難する大人というのも、・・・なんだかなああ、と思うぞ。
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