【映画】ジョニデが伝える日本の「悪夢」https://t.co/JXNayY7hr9
— BuzzFeed Japan News (@BFJNews) September 2, 2021
水俣病を世界に伝えたフォトジャーナリスト、ユージン・スミスを描いた映画『MINAMATA』。
「いまも世界中で同じようなことが繰り返されている」。主演でプロデューサーも務めたジョニー・デップが伝えようとしたこと、とは。 pic.twitter.com/qhru8ARLZ9
アンドリュー・レヴィタス監督は「工業汚染がいかに世界で多くの人を苦しめているのか、広い視点で見ると同時に、ユージン・スミスの目線から水俣の勇敢な人々の姿と、いまも続くその戦いを知ってもらいたい」と述べた。
だったら、白人の外国人の目線ではなく、水俣の人を主人公にしてその目線から描くべきではなかったかな?
有色人が権力と戦う時、なぜか、白人ヒーローがでてきて手助けするような・・・ハリウッドによくありがちなシナリオ?
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