2022年1月18日火曜日

潜伏期間は平均2.8日

 


感染から3日目の発症が36%で最も多く、2~4日目で85%超が発症していた。6日目以降に発症した人はいなかった。

16日までのオミクロン疑いの県内感染者446人はいずれも軽症か無症状

症状は、13日発表分までのオミクロン株疑いの軽症者242人を調査。発熱、またはのどの痛みがあった人が6割超となり、併発も目立った。発症初日に38度程度の高熱が出る人が多かった。若い世代では39度近くになる場合もあったが、2日程度で下がるケースがほとんどだった。


こういう情報提供は必要 



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