平均賃金 (Average wage)すごいインパクト#週刊金曜日 #日本だけ賃下げ #全労連 pic.twitter.com/gLt54B5vXY
— 🌸 (@kynharuyama) January 22, 2022
平均賃金は、国民経済計算に基づく賃金総額を、経済全体の平均雇用者数で割り、全雇用者の週平均労働時間に対するフルタイム雇用者1人当たりの週平均労働時間の割合を掛けることで得られます。この指標は、2020年を基準年とする米ドルと購買力平価(PPP)で表記されます。
ただ、おれがわからないのは、例えば英米とか韓国の大衆がはぶりがいいか、というとそういう話は聞かない。
世帯年収の何倍で家が買えるか? in 欧州各都市+αhttps://t.co/O0Zh0Moume
北京 52.2
— Spica (@Kelangdbn) January 22, 2022
香港 46.8
上海 42.4
ムンバイ 34.7
ソウル 32.3
台北 31.4
ジャカルタ 23.1
シンガポール 17.5
ハノイ 17.3
東京 13.3
バンクーバー 11.8
NYC 9.9
LA 6.4 pic.twitter.com/s0u3jezwVD
この前もワイドショーか何かで大統領選の話で、韓国の状況を専門家が話していたけど、、韓国の若者はソウルじゃ家を買うのは絶望的だと思っている、と。
家を買ったり、子供を養ったり、老後に備えたりする・・・要するに労働者に必要もしくは有益な費用に対して、賃金がどれくらいなのか、各国で比べたものはないのかなあ。
それも平均じゃなくて、下から80%程度まででいいよ。
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