若い時いろいろやってもらってやってくれた人がいるが、全部じゃないが覚えてはいるな。恩を返したか、というと返してない。困っている人を助けるとその後便利にタカられるようになる。助けてもらったことへのお返しを試みるとか,それができずとも恩を一生忘れないなんていうのはフィクションの中の困窮者。https://t.co/1NstvNw02q
— Spica (@Kelangdbn) January 11, 2022
だから、自分がやってあげた相手もそんなもんだろうと思っている。
pay it forward 「恩送りをする」ってやつをたまーにやって、勘弁してもらいたい、という思いもある。
しかし、やってもらった当人だろうが、他の人に対してだろうが「してもらったから、返す」という発想の枠組みから抜け出したいとも思っている。
「赦し」とか「喜捨」とかが自然にでてくる人たちにあこがれながら・・・できてないよなああ。
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