自衛隊は昨年5月下旬から11月末にかけて東京と大阪で大規模接種センターを運営。最大で1日あたり東京で1万人、大阪で5千人に接種し、計約196万回分を接種した
エレベーターが使えないため、1階のほか、屋外にプレハブを設置して対応することにしていて、開設当初は一日700人余りの接種が可能になる見込みです。
そして会場の設営が完了する来月上旬には、接種可能な人数は一日2000人余りに増える予定だということです。
自衛隊の大規模接種会場、東京と大阪が軸 再開設の準備状況は?
松山尚幹2022年1月12日
今回も東京と大阪への設置を想定しているが、再開設の準備は難航しそうだ。東京会場だった大手町合同庁舎3号館(千代田区)はエレベーターが故障中で一部のフロアしか使えない。防衛省関係者は「接種は1日2千人程度になり、前回のような大規模にできない」と話す。
○○じゃないの? 接種は遅れるは、規模は小さいは・・・
他の会場見つけるだろう?普通?
0 件のコメント:
コメントを投稿