東京大の仲田泰祐准教授らの研究チームは、東京都の感染第6波の重症化率を試算している。それによると19日時点の推定値は0・04~0・06%だった。第5波の昨年6月15日~9月14日の重症化率は0・66%で、現状では差は歴然だ。https://t.co/Mpi07kmLut
— zakzak (@zakdesk) January 20, 2022
前出の守田氏は「5類への引き下げの検討も必要かもしれないが、強制隔離や入院ができないことで、今後強い変異株が出た場合に対応しづらくなる恐れもある。医療費も公費負担にならず、ワクチン接種率や受診率も下がるといった問題点も出てくるのではないか」と指摘した。なるほどね。
オミクロンで終わり・・・になるといいが、ならないかもしれないことも考えれば、5類引き下げは時期尚早というわけだろうね。
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