最初に出会ったループものは、萩尾望都先生の続11人いるに入っていた「マリーン」(原作 今里孝子 とある)という作品・・・・これは当時自分にとっては衝撃だったな。同様に『ビューティフルドリーマー』も今の高校生や大学生にはとても凡庸に観えるらしい。ループものという一ジャンルが確立したため。
— Spica (@Kelangdbn) January 7, 2022
凡庸になること以上にその作品の価値を示すものはない。 https://t.co/6UAy9AEPWf
「11人いる続編」より感動したな。 (読み返したら 「続」もよかったな。萩尾先生天才だな。)
あとループもので感動したのは ビフォアザレイン
「時をかける少女」やGroundhog day は普通に面白かった。
物語論 基礎と応用には、「円環的構造はラテンアメリカ文学の特徴」(p171) とある。
ループものってジャンルとして確立しているんだね。
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