2022年1月11日火曜日

ループもの

 

最初に出会ったループものは、萩尾望都先生の続11人いるに入っていた「マリーン」(原作 今里孝子 とある)という作品・・・・これは当時自分にとっては衝撃だったな。


「11人いる続編」より感動したな。 (読み返したら 「続」もよかったな。萩尾先生天才だな。)

 あとループもので感動したのは ビフォアザレイン 

「時をかける少女」やGroundhog day は普通に面白かった。

物語論 基礎と応用には、「円環的構造はラテンアメリカ文学の特徴」(p171) とある。


ループものってジャンルとして確立しているんだね。

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