河野大臣“口先だけ上から目線”が招いたワクチン不足大混乱の落とし前 公開日:2021/06/25 13:50ワクチン追加接種は8か月後という岸田政権のマニュアル通りの対応に2か月前から警鐘を鳴らしていたが、感染が再拡大して急に前倒しすると言い出した。地方自治体はワクチンさえ来ればいつでも接種開始できると言っているが、現ワクチン担当大臣は前任と違い買い負けておりワクチンが足りないのが現状。
— H.S. Kim (@xcvbnm67890) January 12, 2022
ワクチン不足 原因は?いつ日常に?河野大臣に聞く|テレ朝 .
買い負けているなああ。
河野氏は「おっしゃることは一理ある」としつつ「首相が(ワクチン接種の目標を)1日100万回と言った時に、私は1日70~80万程度かと思っていました。私が全権を持っていたら1日100万回で線を引いていたと思う。今ではそれを遥かに超えて、自治体が1日140万回くらい打っている」と、当初の想定を上回っている現状を認めた。その上で「自治体がそれぞれ自分の特色を考えてやるのはすごく大事。冷戦でソ連の計画経済が西側の自由経済に負けたのは、そこなんじゃないかなと思う」と述べた。
計画経済のせいにするって・・・・◯◯じゃないの?
は、内閣官房長官、拉致問題担当大臣、衆議院議員及び自由民主党総裁の菅義偉が第99代内閣総理大臣に任命され、2020年(令和2年)9月16日から2021年(令和3年)10月4日まで続いた日本の内閣である
河野のとき買っておいても良かったなあ。
いずれにせよ、前および現政権、とくにワクチン担当大臣の失態だわなああ。これ国民の健康の問題だけじゃなくて、経済に及ぼす影響も甚大なんだよ・・・・政治家やめたほうがいいよ・・・
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