日本軍は南京で捕虜、市民を虐殺した。米軍は、広島長崎で、原爆によって一般市民を虐殺した。

日本人が旧日本軍を弁護する（例えば南京はなかったと主張する）のは南部の白人が奴隷制はなかったと主張するのと同じくらい客観性がなく受け入れられる可能性はゼロ。米国のロビイストを雇い代弁させれば多少のチャンスはある。相手に理解されるかを無視し自分が気持ちいいだけの反論は有害無益なのだ

— H.S. Kim (@xcvbnm67890) 2019年12月15日

南京虐殺は政府も認めているわけだ。 被害者の数はわからないが、数千から数万殺せば虐殺以外のなにものでもない。 否定するのはおかしい。

 ただ、アメリカ人は、広島、長崎の原爆投下をいまでも、必要だったとして、肯定する人が多い。 原爆投下を厳しく糾弾しているアメリカ人学者がいるのだが、大半のアメリカ人インテリは南京虐殺否定論者、南軍を称賛する輩と同じレベルなのだが、その自覚がない。

 やっぱ、自国の罪を認める、というのは、自分の罪を認めるのと同様難しいことなんだろうね。

 韓国はいまだに、慰安婦問題に直面していないし・・・・・ 

アメリカのジャーナリストとか韓国のナショナリストとか、自国に関して無反省な奴らほど他人のことを責めるのは躊躇ないね。

 罪のないものは石を投げよ、と言われてどんどん投げちゃうタイプなんだろうねーーーー未熟なんだろうねえ。

欧米白人コンプレックスのせいで、それが見えない日本人がいるかも？