日本の英語看板・サイネージのクオリティはなぜこうも低いのか。問題点が大方まとまっている。Why English translation needs the native touch | The Japan Times https://t.co/rPQ2K288gU— suzuky (@suzuky) 2020年1月18日
和製英語とか、「パリテ」とかカタカナ外国語が大好きな日本人と”欧米”が好きな出羽守ーーー後者が前者の上に立とう、とするのだが、両者には、”欧米コンプレックス”が共通している。英語にこれだけコンプレックスがあるならば、Welcome, our stadiumみたいなイミフなサイネージの乱立は恥ずかしい、直そうと感じる感覚がありそうなものなのに、それはなくて、屈折した劣等感で向上心ゼロ・努力ゼロの人みたいになってるのよ、日本人の英語。— suzuky (@suzuky) 2020年1月18日
いずれにせよ、 日本語で「こんちわ、われらの競技場」って掲示するか、ネーティブにチェックしてもらった英語を書くべきだね。
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