と言っていた本人が肺炎になり、棺桶で横たわっている顔がクローズアップされ、パンデミックの威力は、死者数千人どころではなかった、人類を滅亡させるかもしれない、というのがハリウッド式シナリオだと、映画通の友人が言っていた・・・・わけがない。もう数千人ほど死ぬことが決まっているのは恐ろしく感じるかもしれないが、インフルエンザだって、一定数は死ぬ。可視化されたから恐ろしいだけ。患者10万人を越えて中国が制御できなくなったら、次は死ぬ人は死ぬ、生き残ると免疫を持つ、というワクチン開発前のインフルエンザの状態になる。— buvery (@buvery) January 29, 2020
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