このロジックはツククマや開成から東大に一杯入るからといって学校の指導が優れていると信じるのに近い。原動力は元々質の高い生徒が集まっていることなのに。初期条件を無視して結果のみからCOVID-19対策を評価するならば日本よりアフリカ諸国が優れることになりますよ。 https://t.co/FEvTmU5z9J
— Spica (@Kelangdbn) March 16, 2020
この比較は・・・よくわからないんだが、要するに、韓国の大量検査と死者数の減少の因果関係、およびその効率がはっきりしているのか、ということ。
韓国がイタリアと違って死者数が減少し始めた、かつ、韓国は大量検査を行っている、もっと大量検査しろ、というなら、韓国は大量にキムチを食べている、もっとキムチを食べろ、と言っているのと同じじゃないのけ?
韓国は2月初旬から大量検査をはじめているにもかかわらず、死者数は増えた。死者数が減少し始めているのは、むしろ、一般的な、Social distancing が功を奏してきたからじゃないのか?
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