日本のコロナウイルス対策は、基本19世紀型。それはそれで大切ですし、どこも基本はそう。しかし、21世紀ならではのプラスαがない。その差が、たとえばシンガポールからどう見えるかといえば、英国、スイス、日本は「ウイルス拡散を封じ込める努力を放棄した」と見える。https://t.co/zdYwBQzhYs pic.twitter.com/ySLN9xwoso
— Sakino Takahashi (@sakinotk) March 16, 2020
シンガポールの開発大臣とやらはガーディアンのHerd Immunityの煽り記事でも読んで勘違いしているんじゃないの?
例えば、イギリスでは14日の段階で
○高齢者外出自粛要請のような政策を発表している。
○ホテルその他のビルを応急病院にするために”収用”
○民間の病院を緊急病院として”収用”
○集会の禁止についで、居酒屋レストランの閉鎖
○人工呼吸器の増産
○数週間の学校閉鎖 ただし、介護施設、警官の子どもたちを預かる体制は残す
後日のどう評価されるかわからないけど、シンガポールの感染者低水準は温暖な気候によるところが大きい、みたいなこともあるかもしれんよ。
こういう発言しちゃうと、あとどうなるか・・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿