あー、この社説よかった、すごくよかったです。
— chie (@chie_boooo) August 2, 2020
そもそも、論理的な文の書き方読み方を重視したいなら、なおのこと文学作品を排除したらだめだと。国語の教科書って、散文でも詩でも、理屈の流れがあるものしか採用してなくね?「物語」の力で気づかせるナラティブ・アプローチてのがあるんだけどなー https://t.co/lhd5NSY3Xj
実際に学校現場はこれまで、物語の構造を分析し論理的な思考力を養う授業を重ねてきた。教員経験のある研究者は、物語の読解指導をするうちに、苦手だった説明文なども読めるようになる子がいると話す。
そうなりゃいいけどねええ。最近、
名指導書で読む 筑摩書房 なつかしの高校国語
これ、読んでみたが、ああ、これじゃあ、高校生のオレが国語嫌いになるわけだわああ、とおもったなああ。
いまはブンガクをどう教えているんだろう?
そこらへん公開してほしいなあ。
それと、物語を教えたいなら、漫画とアニメを題材にしてくれていたなら、まだ、興味湧いたかもしれんなああ、と思うよ。
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