2020年9月3日木曜日

作品に対する抗議は言論、表現ですべき。

 

シャルリー・エブドが再びムハンマド風刺 大統領は擁護
イスラム教徒側の反発も招いており、「表現の自由」がどこまで許されるのか、重い問いを改めて投げかけている。

政府による制限は許されないでしょ、そりゃ。

イスラム教徒が反発するなら、作品に対する抗議を言論、表現ですべき。

いくら不快だからって言ってテロやったらアウトだよ。



対抗して、殺害されたCharlie Hebdoの編集員たちが殺害された姿で、地獄で責め苦にあっているイラストとか・・・・言論には言論で、表現には表現で対抗すべき。



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