2022年1月16日日曜日

わいせつ行為とわいせつ表現

これはこの前の投稿の 2022年1月14日金曜日 刑法175条は廃止して、条例の青少年有害図書指定で制限すべき。の概念枠組みでいえば、公然のわいせつ行為は合意があっても許されないが、わいせつ表現は、有害図書の制限をうけたり、一般の批判の対象になる可能性はあるものの原則として許されるべき、というもの。

合意があっても地下鉄でセックスしちゃまずい。しかし、ポルノ映画やポルノ画像は上記制限の範囲内で公表を許されるべき。

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