2022年10月31日月曜日

Eternity and a Day

 

この曲の魅力に惹かれて、この映画みてみたいな、と思ってたんだけど・・・ようやくみてみた。 ハリウッドとはやはり違うね。なかなか情緒のある映画。

永遠とは、

 eternity 

 

infinite or unending time.

a state to which time has no application; timelessness.

終わりのない時間ないしは、ーー数学の命題のようにーー時間の適用のない状態であるが、いずれにせよ、「と一日」となぜ付け加えるのか、気になった。



1 For a very long time, as in He's been working on that book forever and a day. This hyperbolic expression probably originated as a corruption of the now obsolete for ever and ay. Shakespeare used it in The Taming of the Shrew (4:4): “Farewell for ever and a day.” Today it is mainly a substitute for “very long time.” [c. 1600]

たぶん、強調なんだろうね。

詩人が妻に「明日の長さは?」と聞くとアンナは「永遠と一日」と答える

昨日、今日も、明日も24時間のはずなのに・・・なぜ、「永遠」とこたえたのか?

明日には彼は死んでいて彼は永遠の世界にいく、ということを暗示しているのか?

 


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