この曲の魅力に惹かれて、この映画みてみたいな、と思ってたんだけど・・・ようやくみてみた。
ハリウッドとはやはり違うね。なかなか情緒のある映画。
永遠とは、
eternity
infinite or unending time.
a state to which time has no application; timelessness.
終わりのない時間ないしは、ーー数学の命題のようにーー時間の適用のない状態であるが、いずれにせよ、「と一日」となぜ付け加えるのか、気になった。
1 For a very long time, as in He's been working on that book forever and a day. This hyperbolic expression probably originated as a corruption of the now obsolete for ever and ay. Shakespeare used it in The Taming of the Shrew (4:4): “Farewell for ever and a day.” Today it is mainly a substitute for “very long time.” [c. 1600]
たぶん、強調なんだろうね。
詩人が妻に「明日の長さは?」と聞くとアンナは「永遠と一日」と答える
昨日、今日も、明日も24時間のはずなのに・・・なぜ、「永遠」とこたえたのか?
明日には彼は死んでいて彼は永遠の世界にいく、ということを暗示しているのか?
0 件のコメント:
コメントを投稿