2023年11月19日日曜日

”We are all capable of great good and great evil.”

The day my mother died I wrote in my journal, "A serious misfortune of my life has arrived." I suffered for more than one year after the passing away of my mother. But one night, in the highlands of Vietnam, I was sleeping in the hut in my hermitage. I dreamed of my mother. I saw myself sitting with her, and we were having a wonderful talk. She looked young and beautiful, her hair flowing down. It was so pleasant to sit there and talk to her as if she had never died. When I woke up it was about two in the morning, and I felt very strongly that I had never lost my mother. The impression that my mother was still with me was very clear. I understood then that the idea of having lost my mother was just an idea. It was obvious in that moment that my mother is always alive in me.
 ベトナム人禅僧ティク・ナット・ハンが母親を亡くした後、母親の夢をみて、母親はいつも自分とともに生きている、と確信した、と。

  ちょっと前に遠藤周作やらその友人の井上神父やらの本をパラパラみていたが、彼らのキリスト教観というのは、例えば、イエス・キリストの再臨のためにはパレスチナにイスラエル国家は前提とか・・・そういう思想は一切ないみたいだね。

  十字架に架けられて死んだあとの復活というのも現実におきた話ではなくて、上記の夢のような話で、心のなかで復活した、というだけの話とみている・・・おれはそれでもまったく問題ないと思うんだけど・・・

  引用は面倒くさいからしないけど、奇跡もない、再臨もない、そこから真の信仰が始まる、というのが遠藤や井上のキリスト教信仰なんだよね、たぶん・・・・おれはこっちのほうが深いと思うけど・・・・「深い河」の主人公のようにーーーそれはつまりーイエス・キリストのように、ということだけどーーー世間からは唾をはきかけられながらも、誰からも見捨てられた人たちと苦しみをともにして生きていく、それが彼らの信仰の核心にあったのではないかな・・・と思う。

  先日、世間話で、ガザのニュースは見たくない、という人がいた・・・みていていたたまれない、とーーーしかし、パレスチナで死傷していく彼・彼女らは生きているときもその苦しみは見向きもされず、死んでからも目を背けられ、見向きもされないんじゃ、あまりにも可愛そうだと思ってみるようにしていている、とおれは話した。
 もう死んでしまった人について同情するのは不合理なことかもしれないが・・・・


 
創価学会ったら互助を 助け合いネットワークのあの 組織なのでそういう部分で金なしコネなし 運もなしみたいな人たちってのはいっぱい いたのでそういう人たちを 救護していたってところとあとね私は 創価学会の 先見的なところというか実は創価学会のね オフィシャルにはなってないんですけど 実は創価学会ってのは本当に昭和の頃から いわゆるLGBTで悩んでいるような人 12:45 たちの グループっていうのがあの 非公式であったんです でそういう方々をやっぱりこう 学会の人たちが 手を差し伸べてねで生きる希望というかで それはもう 精神的にもまあある意味ね ええ 彼らのやってる仕事なんかで困っていたら こう助けたりとかっていうようなことが あったりしたんで今でこそ本当に言ってる けど実は創価学会は大昔からやってます

いいこともしているんだね。

 

テイラー・スウィフト、死亡事故翌日のブラジル公演を延期「異常な気温」「打ちのめされている」 Taylor Swift pauses concert to hand free water to fans who were chanting for it in Brazil
The concerts, which are being held at the Nilton Santos Olympic Stadium, are banning fans from bringing their own water bottles, so they can only purchase them inside the venue
水購入させるために持ち込み禁止かーーーひどいな。

 

事件を知る前に本人はファンに水を提供していたわけだね。 日本語でなぜないんだろうか?

 


 村上龍だったか、誰かが、村上春樹の小説のセリフについて、ああいうのは現実的ではない、みたいなことを言っていたような覚えがある・・・ただ、セリフでもなんでも芸術作品は現実に忠実である必要はない。名台詞なんかは普通の会話ででてこないものばっか・・・ それはいいとして、作品をボロクソにいう評論家がいるから、いい作品も生まれてくる。

 日本のドラマ、映画でももっとボロクソに批評する評論家がいてもいいと思う。


 

 おれは日本の小学校教育は高く評価する。

 ただ、ハーフや外国人の子どもたちでいじめにあったという人も多いので、その点の対策は必要。 

  担任のマイノリティーに対する態度、思想というのがクラスの児童たちにかなり影響するんじゃないか、と思うが、先生個人に任せないで、学校単位、地域単位、国単位で指針を徹底させるべき。


come は基点ー例えば話し相手ーーの方向に向かう、という意味だそうだが、どこに向かっているのか?
日本人の「行く」到達点とは違うのだろうか?



@pppppppppppppppppppp.p_p 中1理科光の知識を使います。#理科 #物理 #入試 ♬ Athletic Meet "Heaven and Hell" (No Introduction) - Shinonome
勉強になるーーボケ防止にたまに高校入試問題でもやるかな? 

 でも、
@pppppppppppppppppppp.p_p テストによく出るけど覚えていなくて答えられない問題第一位ですよね。#入試 #理科 #生物 ♬ Athletic Meet "Heaven and Hell" (No Introduction) - Shinonome
こんなのやらされている中学生は可哀想な気もするな。

   

 興味ある? 

 
12. We are all capable of great good and great evil. Our behavior is shaped by a complex interplay of factors, but ultimately we are responsible for our choices.
悪いと思われている人もいいことをする能力はあるし、良い人だと思われいているひとも魔が差すこともあるからなあ。

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