新型肺炎、どれくらい怖い? 感染力はSARS並み 新型肺炎、広がるデマにどう向き合う 致死率・対策… 有料記事 武漢の新型肺炎 2020年1月31日
今回、自分の正しさを主張するために、このニュースに乗じてヘイト的な言説を拡散している人もいるようだ。同じデマなら「愛は新型肺炎も癒やす」とかのほうが・・・よくないか。
憎悪や愛よりも前に事実。
事実を把握した上で愛ある行動を!
今回、自分の正しさを主張するために、このニュースに乗じてヘイト的な言説を拡散している人もいるようだ。同じデマなら「愛は新型肺炎も癒やす」とかのほうが・・・よくないか。
Italian music school accused of 'racism' after barring all East Asian students from classes due to the coronavirus outbreak Santa Cecilia conservatory, in Rome, has banned all East Asian nationals元々差別大好きなんだから、何を驚いているのかが分からない。 https://t.co/D8Rvh7yDzU
— buvery (@buvery) January 31, 2020
Santa Cecilia conservatory, in Rome, told all 81 nationals from countries including China, South Korea and Japan not to attend class, irrespective of the last time they visited their home countries.
— suzuky (@suzuky) January 31, 2020
ブリカスとは「ブリテン」と「カス」の合成語、カバン語である。もとは、なんJ用語であった蔑称化接尾辞「カス」が歴史系の板で使われたもの。派生として「スぺカス」「フラカス」「アメカス」などがある。
今春には2年ぶりに良浜との交配が期待される。飼育スタッフの陣内郁佳さん(31)は「物おじしないおおらかな性格で、ストレスをあまり感じないのが元気の秘訣ひけつかもしれない。16頭目の赤ちゃん誕生を期待しています」と話した。若いものには負けておれん。
フランスではああ・・・・そうなんだああ。Le nombre des sans-abri en France progresse plus vite que les efforts pour les reloger https://t.co/a8H2jbdv3f @lemondefrさんから
— mozu (@mozumozumozu) January 30, 2020
学問は実用性にこだわる必要はないと思うんだけど、要らない大学が多いのも事実。就職に向けたシグナリング(大学卒業証書)のため先進国最低レベルの(実用性のない)教育に時間と金を無駄にする現在の方式は馬鹿らしい。エリート養成校以外は目的のはっきりした専門学校にすべき。以前冨山和彦氏が同様の指摘をして大学教員からバッシングを受けたので教員には都合悪いのだろうが…— H.S. Kim (@xcvbnm67890) January 30, 2020
主務省庁である厚生労働省が反対し全員強制隔離措置はなされなかった。厚生労働省は「法律上症状がない人に隔離を強制できない。人権問題が発生する」と主張したという。 2人の離脱者が発生したことをめぐり自民党内でも懸念が出てきた。29日に開かれた自民党対策本部の会合で強硬派の間では「日本は今年の夏季五輪開催国のため世界が危機管理対応を注視している。なぜ外国ではやっていることを日本はできないのか」という不満の声が出たという。フランスとオーストラリア、韓国などが帰国者全員を最長で2週間隔離措置するという方針を立てたことを意識した発言とみられる。新型肺炎「指定感染症」とは 強制入院可能に
安倍首相が台湾のWHO加盟を支持。もちろん中国は反対しているが、新型肺炎が台湾人と中国人差別するわけではないので、正論だと思う。外交関係は穏当に良くやっていると思うよ。 https://t.co/Pp0swkLj7d— buvery (@buvery) January 30, 2020
これは画期的だなあ。 どんどん促進してもらいたい。「茨城県境町で自動運転バスの運行を4月に開始」 https://t.co/CpArfADSMc
— H.S. Kim (@xcvbnm67890) January 30, 2020
過疎地では人件費の高い有人バスは採算がとれないが、無人バスなら本数を増やすことができ、高齢者の運転免許証返納の後押しになる。境町での実験が成功し、同乗監視員が不要になり、他の地域でも導入されることを期待する。
「中国人全般に対する民族差別的な発言も多いという。激しい言葉で中国人の食文化や生活習慣を非難したり、観光客だけでなく県内に住む中国人全員のウイルス検査や行動範囲の確認を求めたりする」 https://t.co/ZOLAFuEDt1
— H.S. Kim (@xcvbnm67890) January 30, 2020
私のフォロワーにもこの手の人がいる。困ったもんだ。
デンマークの風刺画。中国政府が怒るのはわかるけど、これは風刺の範疇かと。https://t.co/43l99HL1qp via @businessinsider— suzuky (@suzuky) January 30, 2020
"We can't apologize for something we don't think is wrong. We have no intention of demeaning or mocking, nor do we think the drawing does," Nybroe responded in Danish in a Jyllands-Posten article Tuesday. "As far as I can see, there are two different forms of cultural understanding here."
Although Nybroe chalks up China's outrage to a different "cultural understanding," the newspaper previously provoked outrage over another satirical cartoon depicting the Prophet Mohammed as a terrorist with a bomb in 2005.どうかなあ。
Anti-Asian racism has been reported in the UK and elsewhere, and now French Asians have complained of abuse on public transport and social media
アジア人青年が歩いていると10代の集団から「ウィルスが来たぜ!」と声がとんだり、台湾人の子が学校で「コロナ」とあだ名をつけられたり。「いじめ/からかい」の型は世界共通。— suzuky (@suzuky) January 30, 2020
新型コロナウイルス感染確認で、フランスに広がるアジア系差別 | 「 https://t.co/V896Ha49Ya
国会も、こういうところは漫才。少なくても「募る」の字を知っていると言えないよね。氏の脳内「つのったけど募集はしてない」 https://t.co/Kr33J9beFb
— Spica (@Kelangdbn) January 28, 2020
ハリウッドだと、新型肺炎と関係ない政治犯がこれを奇貨として、隔離されはじめる・・・・友人の人権弁護士が捕まるのをみて「何がおこっているんだああ!」と、副主人公の顔がアップになる・・・・という映画を作っても多分、売れないと思うよ、ぼくは。甘粛省で、新型肺炎の疑いのある女性を強制排除。 https://t.co/KQ97jdSlv7— buvery (@buvery) January 30, 2020
新型肺炎を理由に、韓国で中国ヘイトが炸裂。NOジャパンの次は、NOチャイナ。そのうち、世界が『韓国から』孤立するだろう。https://t.co/SbETXDoYSN— buvery (@buvery) January 29, 2020
As of 6 pm on Tuesday, the entrance to a seafood restaurant in downtown Seoul bore a sign that read, in red Chinese characters, “No Chinese allowed.” That same day, union of food delivery workers asked to be excused from making deliveries to areas with a large Chinese population pic.twitter.com/tSE0Z7wwhk— Klaus (@Kakapolka) January 29, 2020
Sam Phan, a master’s student at the University of Manchester, wrote in the Guardian: “This week, my ethnicity has made me feel like I was part of a threatening and diseased mass. To see me as someone who carries the virus just because of my race is, well, just racist.”
“As an east Asian I can’t help but feel more and more uncomfortable,” added Phan, a British citizen. “On the bus to work last week, as I sat down, the man next to me immediately scrambled to gather his stuff and stood up to avoid sitting next to me.”
......
An online petition signed by parents in one school district in Ontario, Canada, asked the school board to request parents whose children or whose families have recently returned from China “to stay at home and keep isolated for a minimum of 17 days for the purpose of self-quarantine.”
こういった知識は大切だね。死亡率は3%程度だから、他の病気を抱えていたり、免疫抑制など事情がある人でなければ、まずは死なない。とにかく数を抑えること、それに尽きる。— buvery (@buvery) January 30, 2020
と言っていた本人が肺炎になり、棺桶で横たわっている顔がクローズアップされ、パンデミックの威力は、死者数千人どころではなかった、人類を滅亡させるかもしれない、というのがハリウッド式シナリオだと、映画通の友人が言っていた・・・・わけがない。もう数千人ほど死ぬことが決まっているのは恐ろしく感じるかもしれないが、インフルエンザだって、一定数は死ぬ。可視化されたから恐ろしいだけ。患者10万人を越えて中国が制御できなくなったら、次は死ぬ人は死ぬ、生き残ると免疫を持つ、というワクチン開発前のインフルエンザの状態になる。— buvery (@buvery) January 29, 2020
医療的な効果、というよりしかし日本からマスク送ってもあんまり意味ないですよねぇ?— suzuky (@suzuky) January 28, 2020
Research and development (R&D, R+D, or R'n'D), known in Europe as research and technological development (RTD), refers to innovative activities undertaken by corporations or governments in developing new services or products, or improving existing services or products.[日本 vs US vs EU vs 中国 研究開発への支出の推移 pic.twitter.com/DmKnNb11j0
— Spica (@Kelangdbn) January 28, 2020
中国でもコロナウィルス関連の医療費は無料なのですが。医療費がかかることで通院を控えてしまう人が出てしまうことよりもすべての人を無料にして早期発見・感染拡大予防ができた方が結果的にコストが安くなることくらいは予習して、周知するのが政治家の仕事でしょうに。 https://t.co/MARTMydXxk— kazukazu88 (@kazukazu881) January 28, 2020
ここらへん、中国の事情がよくわからないところだが、日本国内で、診断、入院をためらわないような体制を整備しないとだめだろうね。香港当局が、武漢肺炎と報告された非香港人は、隔離された費用を公費負担すると言ったところ、深センに香港へ入境しようとする中国人が詰めかける。こういう公共政策は、親切心だけではトンでもないことになりますね。これだと無駄な費用を負担した上に、感染蔓延のリスクを高めるだけ。 https://t.co/XVtTWynToW— buvery (@buvery) January 27, 2020
中国から、あるいは、中国への出入国は緊急の必要のあるものだけに制限して、その飛行機の搭乗員について厳密な検査をするような体制はできないのかね?香港が国境を一部閉鎖、中国との列車や飛行機を減便。 https://t.co/7MhDzLPTKk
— buvery (@buvery) January 28, 2020
— suzuky (@suzuky) January 28, 2020もちろんけしからん話。
日中両政府は習氏訪問の時期を4月上旬とする方向で調整している。中国が新型肺炎の感染拡大を押さえ込むために都市の封鎖や国内外への旅行の制限など強硬な対応に踏み切ったことについて、ある中国人研究者は「政府は習主席の訪日日程も念頭に厳しい措置をとっている」とみる。3月前半には感染を収束に向かわせ、中国国内の状況をある程度安定させた上で、重要な外交イベントを迎えたい考えがあると指摘した。前半かどうかはわからんが収束は3月くらいかああ?
Hundreds of genes might decide whether you're an early bird or night owl CNN Digital Expansion 2016 Susan Scutti By Susan Scutti, CNN Updated 1600 GMT (0000 HKT) January 29, 2019 へえええ「夜型」の人が努力しても、決して「朝型」になれない:研究結果https://t.co/c4n23omR4U— WIRED.jp (@wired_jp) January 27, 2020
— Spica (@Kelangdbn) January 27, 2020OKUYAMA Masashiさんがリツイート
現在、わが国は高リスクのエリアとして堂々の第2位だから。 https://t.co/Le0jEMxrE5— Maiko Kissaka (@kissaka) January 26, 2020
そのとおりなんだけどさ。仮に政府が言うように憲法制定当時同性婚を「想定していなかった」としましょう。想定してないものは、当然禁止もできないよね。なにせ眼中になかったんだから。つまり憲法は同性婚を禁止してない。同性婚を認める法律を作っても憲法に反しない。簡単な話です。国会で法律作ればいいだけの話。 https://t.co/pV4ukdUHHE— 弁護士南川麻由子 (@lawyerMAYUZO) January 23, 2020
婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有する
婚姻は成人の合意のみ基づいて成立し、伴侶が同等の権利を有するとかさ・・・
返せよ!〈自民党の収入の三分の二が政党交付金=税金だ。河井議員への巨額支援は、単に党内のえこひいきの話ではない。税金の使途こそが問われている〉朝日夕刊「素粒子」から…その通り。政権中枢から河井夫妻に贈られた破格のプレゼントは、首相や官房長官のポケットマネーじゃないんです。もっと怒ろうよ。
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) January 25, 2020
イギリスでは家賃払えない女性には体/セックスで払ってもらっている。それでも、だれも警察に捕まることもない、と。“We have to create a named offence”— Victoria Derbyshire (@VictoriaLIVE) January 27, 2020
Lib Dem MP @Wera_Hobhouse says she saw the report into ‘sex for rent’ on our programme last year and "wanted to do something about it"
Not a single person has been prosecuted under current guidelineshttps://t.co/6UFSTtnTOW pic.twitter.com/3c4VI2G2ov
【チャーター機にマスク等の支援物資搭載を】— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) January 26, 2020
あまり時間がないが、武漢等ではマスクが極端に足らないという。行きのチャーター機に支援物資を乗せることも重要。政府も対応すると思うが、政府備蓄調達だけでは限界があるので、マスクを至急寄付可能な企業ありませんか? https://t.co/mV0LFDuW1Y
フランス政府は26日、武漢に滞在する自国民を空路で退避させる方針を明らかにした。希望者を募り、中国政府の同意を得た上で週内に直行便で帰国させる。— ulala france (@ulala_go) January 27, 2020
潜伏期間を考慮して2週間は専用の受け入れ施設に滞在させる計画だ。https://t.co/gQSjp9pCeo
Siege of Changchun『私は1947年から48年にかけて、長春において中国共産党軍(八路軍)による食糧封鎖を受けている。』というパワーワード。中国が南京事件の宣伝を始めるのは82年の南京事件記念館建設の頃からだが、長春包囲戦では30万人殺している。中国の戦争はそんなもの。— buvery (@buvery) January 27, 2020
https://t.co/SeFIIIt3wW
Civilian starvation Number of civilian casualties from the siege ranges from 150,000[24] The CPC allegedly prevented the civilians from leaving the city to exhaust the food supply of the KMT defenders, which resulted in "tens of thousands people starved to death".1938 Yellow River flood
The 1938 Yellow River flood (traditional Chinese: 花園口決隄事件; simplified Chinese: 花园口决堤事件; pinyin: huāyuán kǒu juédī shìjiàn, literally "Huayuankou embankment breach incident") was a flood created by the Nationalist Government in central China during the early stage of the Second Sino-Japanese War in an attempt to halt the rapid advance of Japanese forces. It has been called the "largest act of environmental warfare in history".中国で記念館建てなかったら、日本で建てて追悼すべきだな。
Holocaust: Dutch PM apologises over failure to protect Jews https://t.co/azkqf1W5Xr— suzuky (@suzuky) January 27, 2020
抗HIV治療薬のロピナビル/リトナビル(カトレラ®︎)を新型コロナウイルス肺炎患者に投与したところ、翌日には解熱、寛解へhttps://t.co/6oGAi8Jcgb— EARLの医学ツイート (@EARL_Med_Tw) January 26, 2020
既存薬が効くことが分かったのは大きいですね。次世代シーケンサー様々です
この前のForeign Policy の記事でも Wuhan virus と書いてあったし、英国メディアでの呼び名はCoronavirus(コロナ・ヴィールス)ですよ。Wuhan(武漢)ウィルスなんて呼んでない。すごいデマを見た。— suzuky (@suzuky) January 26, 2020
デマの拡散はウイルスより速い、ということか。⑧震災後「福島支援」を掲げ、デマ屋を批判してきた人達の中で、武漢での新型肺炎については一次情報も確認せずに不確かな情報を拡散したり、武漢の人々の人権を侵害する様な発言をしている人がもしいるならば、以前の「福島支援」も残念ながら彼らにとっては政治的イベントでしかなかったという事だ。
— 井上リサ (@JPN_LISA) January 25, 2020
ちぎれた手足や首が転がり甲板は血の海。地獄絵図の中、八杉少年は衝撃的な光景を目の当たりにする。可愛がってくれた保本政一少尉が傾く甲板で軍服をはだけ、持っていた短刀で割腹自殺したのだ。「血がホースの水のように吹き出し、少尉は倒れました。私は震えて立ち尽くしました。前夜、褌をアイロンして届けると『ありがとう、明日は頑張れよ』と言われました。彼が秘密の上陸を母に密かに知らせてくれたから母に会えたのです」
八杉少年は横転した大和の艦橋が海面に接する直前に海に飛び込むが大和が沈没し大渦に巻き込まれる。「洗濯機に放り込まれたように水中をぐるぐる回り、人にバンバン当たりました。息ができず苦しくてもう駄目だと思った時、水中がバアーッと黄色く光ったのです」。弾薬庫に引火した大和が水中で大爆発した。その勢いで運よくぽっかりと水面に浮かんだ。
空を見上げるとアルミ箔のようにきらきらと光っていた。「きれいだなと思っていたらそれが落ちてきました。砕け散った大和の鉄片だったのです。近くで漂っていた人は頭を真っ二つに裂かれました」。重油の海で力尽きた仲間が次々と沈んでいった。
沈みかけて思わず「助けてー」と叫ぶと偶然近くを漂っていた川崎(勝己)高射長が「そうれ」と丸太を渡してくれた。「自慢の髭は油まみれでオットセイのようでした。『お前は若いのだから頑張って生きろ』と大和が沈んだ方向へ泳いで消えました。私は高射長、高射長と叫び続けました、川崎さんは救助を拒み、大和が沈められた責任をお取りになったのです」。
現存する大英帝国領 the British Empire in 2020 pic.twitter.com/c6qaJB6k0i
— Spica (@Kelangdbn) January 25, 2020
あとまぁ、今のところは「濃厚接触で感染」が有力っぽいので、普通のマスク(サージカルマスク)は「しないよりは、しといた方がいいんじゃない?」寄り。もちろん「完全な予防効果」はないにしても、リスク低下はするだろうし、なにより「万一発症したら」拡散防止にマスクはしてもらいたいところ。— Y Tambe (@y_tambe) January 24, 2020
さっきの記事でもあったけど、マスクしても感染しないという効果がとくにあるわけではないんだが、感染させない、感染拡大防止の効果はあるわけだね。BBC News - Can wearing masks stop the spread of viruses? https://t.co/iBUAyS7tiN— mozu (@mozumozumozu) January 23, 2020
2. If you are in a social situation where you should remove your gloves, perhaps to shake hands or dine, do not touch your face or eyes, no matter how much something itches. Keep your hands away from contact with your face. And before you put your gloves back on, wash your hands thoroughly with soap and warm water, scrubbing the fingers. Put your gloves on.
政府が一般人の海外旅行を中止させるなんてホント、独裁ってすごい。— suzuky (@suzuky) January 25, 2020
隠蔽しかしない中国共産党が、恥も外聞もないことを言っているのだから、本当にマズい事態なんじゃない?もう隠しきれないということだよ、これは。— buvery (@buvery) January 25, 2020
日経は、『観光業の打撃になりそうだ』と締めくくっているが、武漢肺炎を持ち込まれて拡散したら、観光業の『打撃』位では済まないよ。— buvery (@buvery) January 25, 2020
素人的には、他人事のようにしか、感じてなかったが、一部では、なにか尋常ならざる事態を防止しようとして必死、といった感じなんだろうね。これは既報ですが、米国は武漢肺炎はすぐには止まらないと考えていること、外交官も引き揚げるから、武漢の米国人は基本的に全員引き揚げるつもりなことが分かる。 https://t.co/njFURf3AwD— buvery (@buvery) January 25, 2020
ようやくこういう人がでてきたか。 産経、読売以外のメディアの記者が頑張ってもらいたい。拙著に書きましたが、「記者クラブは日本特有の問題」という指摘は間違っていると思います。政権と記者の内輪のサークルは各国では隠れて存在しています。日本では表から見えますが、問題は大手記者がフリーの記者を排除している点で、だから私は財務省の会見を他社の協力を得てオープン化しました(続 pic.twitter.com/3vukfiEp6v— Toshi Ogata (尾形 聡彦) (@ToshihikoOgata) January 19, 2020
ダボスに集結した若者環境活動家について報道するAP記事の写真からウガンダ出身のVanessa Nakateさんの写真が切り取られていたことが判明。環境活動は白人ブルジョア・リベラルの自己満足であるとAPのような欧米左派メディアが自ら証明した。 https://t.co/isE790f6a8 pic.twitter.com/Tuv6LyBoA5— H.S. Kim (@xcvbnm67890) January 25, 2020
On Friday Bernard Pivot, a celebrated literary critic and journalist who interviewed Matzneff on TV many times, responded to the growing controversy about how Matzneff had been allowed to describe his relationships with teenage girls on literary talkshows without being challenged by the host.
He said: “In the 1970s and 1980s, literature came before morality; today, morality comes before literature. Morally, that’s progress. We’re all more or less the intellectual and moral products of a country and, above all, an era.”
Even today, music comes before morality
明示的な同意をとっていなければ、スウェーデンではこのテニス選手は性犯罪者ということだね。そういう法改正をしようということだろう。 https://t.co/vOKM0m4T9w— buvery (@buvery) January 24, 2020
Greta Zimmer (later Friedman), the woman in the photograph, was far from the only person who was groped, kissed and, yes, sexually assaulted on the streets of American cities during the V-J Day celebrations. Moreover, grabbing and kissing a stranger without their consent was recognized as assault in the 1940s.
If Mendonsa had been in civilian clothing, police might well have been called. Or if he had done this to a male stranger, he could have been dishonorably discharged from the military and institutionalized as a sexual deviant or psychopath. If he had been black, he may have been beaten or killed; African American men were lynched for simply looking or whistling at a white woman (as 14-year-old Emmett Till would be a decade later).Mendonsa enjoyed special consideration because of who he was and what men like him had just gone through.
おなじナダルでもあのナダルだったら観客なだれ込みでボコボコもんだろうな🤔— フーチバーアンダギー (@tVa108BLs3m3f7y) January 24, 2020
日米地位協定改定なんてあったりまえだろう、はよ、やれよ。米兵から性暴力被害を受けた豪女性 安倍首相あてに日米地位協定の改定要望 - 毎日新聞 https://t.co/AyMIe0s3SZ— 中野晃一 Koichi Nakano (@knakano1970) January 22, 2020
判定・ジャッジする側になって優越感にひたるーーーイギリスらしい番組だね。来週、BBCラジオで歴史修正主義についての番組があって、そのうちの一回が日本の歴史修正主義についてのよう。https://t.co/saV7SPemUn— kazukazu88 (@kazukazu881) January 23, 2020
偏差値云々言うのは嫌いなんだが、これは記録しておきたいね。1980年大学入学世代のSAMが行くことになってたのが独協医大か。ダンサーの方が頭良さそうだな。https://t.co/IQEfm7iEaY pic.twitter.com/8R5o2gs26o— Spica (@Kelangdbn) January 21, 2020
これはひどい!もう、ダサくて死にそう。。。— sayumi gunji (@sgunji) January 23, 2020
AOKIに決まった時から想像はつきましたが、開催国で2020年でこのデザインかあああ、ため息。
日本には世界的なファッションデザイナーがたくさんいます。
世界から見ても有能な建築家、... #NewsPicks https://t.co/PGfbSuWU7A
五輪ユニフォーム。デザインはいつものことだから期待してなかったけど、8月に長袖ジャケットってどうなの?とは思った。開催国だからこそ、軽装オフィシャルを打ち出すとか、涼しさをアピールしたほうがよかったんじゃない? どこまで特殊な繊維を作っても大汗には負けるし。— suzuky (@suzuky) January 24, 2020
#China has sentenced a student to 6 months in prison for tweets he wrote while he was in the U.S. as a student— Marco Rubio (@marcorubio) January 23, 2020
Let that sink in..... https://t.co/hINwx8Lh31
It's what happens when a person in authority treats you with dignity and respect,
equality, especially of pay or position:
Hong Kong has been close to gender parity among employees for years, due perhaps to their growing labor shortage and increasing demand for workers.
わし観察では日本で成功するコツは— James F. (@gamayauber01) 2020年1月22日
1 知性をもたない
2 倫理をもたない
3 ためらわずに嘘をつく
4 ワル仲間を作ってお互いをカバーしあう
5 嘘がばれたらなかったことにする
6 empathyをもたない
かな?
地位によらず立場に関わらず共通してますね。
なりふり構わない https://t.co/tdaZFPrfB8
そのとおーり! ”欧米の”こと知らないと平気でくだらない日本論にはしるんだろうな。これ、ゴーンにもトランプにもあてはまるので(まあ、ゴーンは知性はありそうだけど)、「GOT的アナーキー世界では図々しさが勝つ」という世界的風潮ではと。— suzuky (@suzuky) 2020年1月23日
日本が「お金がなくなった」って聞いて激怒する人。でもそもそも貧乏になった=全否定、じゃないと思うんですよね。20年前イタリアが「貧乏、斜陽、過去の栄光に生きてる」て言われてた頃時代にどんだけ多くの日本人が美術、ブランド品、美食を求めてイタリアに来てたか。 https://t.co/9gvaIH3TjS— ベッド紳士🕷🏴🇬🇧 (@Bed_gentleman) 2020年1月20日
Twitter上には、日本に対してネガティブな内容のツイートを絶対に認めたくない、受け入れたくないという人が一定数居るんですよね。めちゃくちゃ言って、欧米を持ち上げて日本を貶す出羽守=欧米中心主義がツイッターを荒らことに対する過敏反応がツイッター界にはあるのか?
これは鋭い指摘だね。 ジブリの強い女性は、伝統的な母の強さの延長上にあるとも言えるね。以前から言われてたの整理ついたので書く。
— ショーンKY(ネット論客) (@kyslog) 2020年1月22日
最近のハリウッド作の「強い女性」像が、キャプテンマーベルにしろアナ雪エルザにしろ、強さが{孤独}として表現されるのに対して、ジブリ作品の「強い女性」はドーラもナウシカもエボシ御前にしろ{弱者を労り部下から信頼される}ことで表現されている。
Martha Nussbaum Thinks the So-Called Retreat of Liberalism Is an Academic Fad via @thenation https://t.co/RoHsQM7EFh ヌスバウムのコスモポリタニズム批判— mozu (@mozumozumozu) 2020年1月22日
Cosmopolitanism—the idea that we are, first and foremost, citizens of the world rather than of a particular nation or region—is predicated on a universal respect for human dignity and a demand for justice regardless of race, sex, or creed. Nussbaum argues, however, that to arrive at this conception of human dignity, the cosmopolitans of earlier ages came to exclude worldly success or material wealth from their notions of the dignified life. “In order to treat people as having a dignity that life’s accidents cannot erode,” Nussbaum explains, the founders of cosmopolitanism “[scoffed] at money, rank, and power, saying that they are unnecessary for human flourishing. The dignity of moral capacity is complete in itself.”
Nussbaum offers instead her “capabilities approach”—“a template for constitution-making” that secures citizens the freedoms and opportunities necessary for human flourishing—as a way of providing political solutions to these problems. She thus sees the nation-state as offering the most feasible means for ending the bifurcation between dignity and material aid by guaranteeing some reasonable level of economic and social rights.
Finally, cosmopolitanism is a form of humanist rationalism. Our duties are to other humans only, and their ground is the claim that all humans partake in rationality. I reject both the rationalism and the humanism found in this tradition. Even within our species, we should treat as full equals people with severe cognitive disabilities that rationalism does not include. But we also have stringent duties to other animals and the world of nature. I’ll go further: All forms of rationalist humanism typically cast aspersions on our animality and teach us to have disdain and disgust for ourselves insofar as we are animals. This is a pernicious idea that has done untold damage.
My view, however, is a partial political doctrine. Like Rawls’s, it thus respects what he called “political liberalism.” It has a big place for nations to choose their own versions of the capabilities. and nothing is implemented from without, only from within. It is not based on rationalism, and in Frontiers of Justice I show how it does justice to the full equality of people with both physical and cognitive disabilities. Finally, it makes room for nonhuman animals and the world of nature, as I say in Frontiers but will develop more fully in a book currently in progress.
adjective disapproving UK /ˈbɔːʒ.wɑː/ US /ˈbʊrʒ.wɑː/
belonging to or typical of the middle class (= a social group between the rich and the poor) especially in supporting existing customs and values, or in having a strong interest in money and possessions:
The Myth of Middle-Class Liberalism https://t.co/vjozlRs6n8— mozu (@mozumozumozu) 2020年1月22日
A more careful look at the past shows that the middle classes have frequently sided with illiberal forms of government when they feared for their privileges and social stability.
Throughout the 19th century, the golden age of the bourgeoisie, the middle classes in most parts of the world lived in autocracies — among the few exceptions were Britain and the United States — and didn’t always struggle for more political freedom. Anxious about the growing strength of the working classes, segments of the middle classes even welcomed limits on political freedom. As early as 1842, the German revolutionary poet Heinrich Heine, then exiled in Paris, observed that the politics of the middle classes were “motivated by fear,” as they were all too willing to give up their ideals of liberty to protect their socioeconomic position from the lower classes
The 19th-century middle classes also showed little concern over the social and political exclusion of large segments of society — minorities, women, workers. Inequalities — ethnic, gender, social — were part of the middle-class world, in complete contradiction to the universal values of freedom, equality and civility.
Terrified by the specter of communism, the middle classes across Europe flocked to right-wing strongmen, showing little commitment to the ideals of liberal democracy and parliamentarism. Autocrats like Mussolini, Franco and Hitler seemed to offer protection for their wealth.
Middle classes are not a priori engines of political liberalization. They can readily become the promoters of repressive authoritarianism if they fear for the loss of influence and wealth.
個人個人勝手でいいよね。煽るつもりないけど主人って呼ぶ事に違和感を感じる人がいるの知らなかった。しっくりくる好きな呼び方をすればいいと思うけど、"みなさん"と"そろそろ"てとこは賛同できないかな。みなさんいつまでも好きに呼べばいいと思います。— ぷりケツ (@mfPEIBctSmUnkcg) 2020年1月19日
Hate Speech and Hate Crimeこの米国籍のモデルさんは、中国人に捩じ込まれたら意見を変えるファッション左翼。また、ヘイトスピーチとヘイトクライムは全然違う。『ヘイト』がなくても実態的な犯罪があるもので、動機がヘイトであるものがヘイトクライム。言論の話じゃない。— buvery (@buvery) 2020年1月22日
https://t.co/7115dC8cry
“Hate speech” doesn’t have a legal definition under U.S. law, just as there is no legal definition for rudeness, evil ideas, unpatriotic speech, or any other kind of speech that people might condemn. Generally, however, hate speech is any form of expression through which speakers intend to vilify, humiliate, or incite hatred against a group or a class of persons.
Hate itself is not a crime. For the purposes of collecting statistics, the FBI has defined a hate crime as a “criminal offense against a person or property motivated in whole or in part by an offender’s bias against a race, religion, disability, sexual orientation, ethnicity, gender, or gender identity.” Hate crimes, which can also encompass color, or national origin, are overt acts that can include violence against persons or property, violation of civil rights, conspiracy, or certain "true threats," or acts of intimidation. The Supreme Court has upheld laws that either criminalize these acts or impose a harsher punishment when it can be proven that the defendant targeted the victim because of the victim's race, ethnicity, identity, or beliefs.
Advocating genocide Section 318 makes it an offence to advocate or promote genocide, which is defined as killing members of an identifiable group, or inflicting conditions of life on a group which are calculated to bring about the physical destruction of the group. The offence is indictable, and carries a maximum penalty of imprisonment not exceeding five years. There is no minimum punishment.
「謹賀新年 在日韓国朝鮮人をこの世から抹殺しよう。生き残りがいたら残酷に殺して行こう」こういうことをいうやつは非難に値する。
「弁護人の立ち会いもなしに平均7時間の取調べを受けていた」と記した。
「ドイツ人は外国人嫌いだ。ナチだ」といって英国に移住。独ではタクシー運転手と喧嘩して3回放り出されたらしい。おもしろすぎるな、この人。 https://t.co/K4CfehTDQI— suzuky (@suzuky) 2020年1月22日
“Fascism is to think one ideology is higher than others and to try to purify that ideology by dismissing other types of thinking. That’s Nazism. And that Nazism perfectly exists in German daily life today.”
Then there is his own experience. He mentions the three times he has been thrown out of taxis. There was no overt racism, he says, but he was pretty sure what lay beneath it all.
合理性の基準を始め憲法判断における理論面での考察が抜け、「事案に応じた枠組みでの判断」(調査官解説)がされたことに対する批判も強い。また、社会状況や国民の意識の変化、諸外国の動向、国際条約の下での勧告等を並列的に挙げて立法事実が変化したとする点も、決定性に欠けるのみならず、時代や社会の更なる変化による判断変更の可能性を内在させるとの指摘もある。社会のみんながどう思っているか、とか、欧米の動向、欧米から”批判”だけ気にして、判断をくだしてしまう、というのは、政治家や上司、あるいは試験官を忖度して態度を決める、東大などエリート校出身の公務員、上級国民の悪い癖なのかねええ。
セックスエデュケーションはとてもいいドラマなんだけど、宣伝がむずかしい。日本みたいに性への態度がイビツだとなおさら。俗ウケを狙うとドラマ制作者の意図とズレてしまう。— suzuky (@suzuky) 2020年1月21日
森法務大臣がゴーンさんに批判された日本の司法制度を擁護するOp-edをFTに掲載。日本の司法制度の是非を議論する能力はないが、少なくとも国際的に問題となり、批判されているイシューについて担当大臣が英語で発信するのは大変良い。 https://t.co/P5U2V0AQxn— Kazuto Suzuki (@KS_1013) 2020年1月21日
Moreover, in Japan, more protection is given to suspects in the granting of arrest warrants than in the legal systems of some other democracies. For an arrest to be made, the permission of a judge must be given, except in cases where a person is arrested in the act of committing a crime. Only significant cases with a high probability of being proved beyond reasonable doubt are subject to indictment by prosecutors, since becoming a party to a criminal trial imposes a burden on a suspect. Japan’s indictment rate of only 37 per cent reflects this. Reports in the international media have focused on the conviction rate of 99 per cent, but this is misleading. In Japan, just 37 per cent of accused suspects are indicted. In other words, 37 per cent is the number of cases in which the accused is ultimately convicted of committing a crime divided by the total number of cases, both those in which a suspect is indicted and those in which they are not
Anti-Asian assaults a ‘neglected’ plight in France INTERNATIONAL 25 days ago REフランスで相次ぐアジア系襲撃 「アジア人は金持ち」の固定観念か https://t.co/xVq22lk2QE @afpbbcomさんから— mozu (@mozumozumozu) 2020年1月21日
buveryさんがリツイートシムズ教授は、主流派経済学の方ですよね?
— ぎっくりさん (@Gi9ri3) 2020年1月19日
MMTと同じ結論に行き着いてる。
この際、MMTを受け入れ難くても、財政拡大で皆一致してくれ。
日本を成長させてくれー。
日本に必要なのは財政拡大、基礎的収支の目標年限撤廃を=シムズ教授 | Article [AMP] | Reuters https://t.co/WP9NLUs5Pf
やっぱ安倍政権の経済政策は馬鹿なんだ?ポール・クルーグマン「消費増税は緊縮財政に当たります。本来緊縮財政は景気の過熱を抑える為に行うもの。今のタイミングで行っても日本経済を悪化させるだけです。どうしても消費税を上げるのであれば目標としてきたインフレ率2%を達成し好景気になるのを待つべきでした」 https://t.co/lRk4T41OEs
— もりちゃん(CV:毒蝮三太夫) (@morichanemorich) 2020年1月20日
But the Xi era is looking increasingly like one-man rule, rather than one-party rule. And it is hard to think of many places — from Ceausescu’s Romania to Stalin’s Russia — where that has worked out well. (Mr Xi, incidentally, would not resent comparisons to Stalin — on the contrary, he has urged his followers to continue to learn from the teachings of Stalin and Lenin, as well as Mao.)
“Some fear Beijing believes it’s own propaganda.”— Jerome Taylor (@JeromeTaylor) 2020年1月20日
You hear this fear voiced privately a lot in Hong Kong these days, from pro-establishment types, to business figures and western diplomats, a sense that the CCP elite can’t see the wood for the trees. https://t.co/ekfWccij0C pic.twitter.com/bEG4MQtdos
Beijing’s quest for “great-power chauvinism and hegemonism” is problematic.
— Andy Sharp シャープ・アンディ (@sharp_writing) 2020年1月20日
Ironic that the only political party in Japan that is calling out China happens to be the Communists.https://t.co/0rWjHjaZVF
日本のおひとりさま食事文化についてのBBCのレポート。冒頭が派手に間違えすぎていて、後ろを読む気が失せた。「10年前までひとりでご飯を食べるのが恥ずかしいあまりトイレで食べていた日本人だが、いまではすっかりソロ飯が増えて」って違う違う! https://t.co/h9R9fBGYR6 via @BBC_Worklife
— suzuky (@suzuky) 2020年1月20日
Like many countries, Japan's seeing more people flying solo. Here's why that matters, in my report from Tokyo. Special thanks to @yokoishitani and the great vid is by @shiho_fukada and @keithbedford https://t.co/yZcBCJccTR
— Bryan Lufkin (@bryan_lufkin) 2020年1月15日