memento mori carpe diem
イランとサウジの対立が本格的戦争に発展し、ペルシャ湾が相当期間航行不能となった場合、石油の中東依存率が9割近い日本はもとよりだが、約5割の中国も大打撃を受ける。
アメリカの経済的締め付けが「無茶苦茶効いている」(中国分析を専門とするある日本政府高官)中国としては、共産党独裁体制崩壊の引金となるかも知れない。そうなれば中国の子会社というべき北朝鮮の独裁体制も「連鎖倒産」する。イラン情勢からは目が離せない。
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