NYTのオタク調査集団がネットで出ていた映像を繋ぎ合わせて、かなり高い確度でイランの防空システムがウクライナ航空を撃ち落としたことを報道していても、イランは被害国のカナダに噛み付いていて、今日の会見ではその頃には自軍が誤射していたことは分かっていたと告ったのだからかなり印象悪い— kazukazu88 (@kazukazu881) 2020年1月11日
在英イラン大使も、イランがウクライナ航空を撃ち落とすのは不可能だという昨日の発言を撤回の上で、謝罪と。 https://t.co/ApDRA4Ywnz— kazukazu88 (@kazukazu881) 2020年1月11日
おれは、それでもこの段階で、非を認めて謝罪したのは評価するんだよなああ。
個人レベルとの混同するなと、言われるかもしれないけど、人間って、そんな廉潔ではないからね、カッとすることもあるし、間違ったことしてもとっさに自己防衛に走ってしまうことはよくあること。
でも、その後落ち着いて非を認めて謝罪できれば、これはこれで立派・・というか、許容範囲でしょう。
北朝鮮だったら最後まで認めないだろうし・・・・
イランが責任を認めたのか。ある意味、戦争は遠のいたね。— buvery (@buvery) 2020年1月11日
https://t.co/p4glgGvJC5
こういう実益もある。
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