99%の有罪率というのは英語圏記事の横行している常套文句であって、これについて誤解があるとすれば、まず、そのことを大々的に認めて、英語圏記事を非難すべき。
今回特捜事件で特殊だ、というなら、
1)ゴーンや弁護士は、その特殊な事件と欧米の何を比較して悲観していたのか?
2)特捜事件の具体的な有罪率と、欧米の対応事件の有罪率のどれくらいちがうのか?
それがわからなければ話にならない。
仏やらレバノンだったら公正な裁判受けられたって言えるわけね、あんたら?
ゴーンのような金持ちが優秀な弁護士をつけて、優遇された処置を取られたうえ、逃亡したことに一理あるなら、普通の日本人が脱走してても一理も二理も三理もあるわけだよな。
あんたら同様に日本の制度を非難して、逃走者を擁護するんだろうな?
いままでも逃走はあったが、おまいら、なんで、いまのような議論をしてこなかったのか?
日本人の雑魚犯罪者は無視、白人金持ち男性のときは同情するってか?
白人男性が逃げるとそっちは甘い評価をして、日本を叩くーーー白人男性を盾にして日本を変えようとするーーー本当に情けない。
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