まず、この記事で、「ダイバーシティー」ってカタカタ要らんだろう。実感— ロバート キャンベル (@rcampbelltokyo) 2020年1月6日
「日本のダイバーシティの低さには、大きな特徴がある‥‥日本では、誕生から高校生ぐらいまでは男女格差がほぼなく、ランキングも堂々の世界1位だ。しかしそこから一気にきな臭くなる。大学や大学院の就学比になると急に100位以下に後退してしまう」 https://t.co/fk6GH0zJa7
「男女格差」でええじゃないか?
で、大学くらいから格差がでてくるのは、要は、男は外で働き、女が家庭を守る、という役割分担がずっと固定しているからだろう。
どうしてこんなに固定化が継続しちゃっているのか?・・・・ある程度それで居心地がいいのかねええ?
いずれにせよ、「男は国を守り、女は家庭を守れ、外人は不要ーこれが保守の生きる道」というかもだが、それでは日本は衰退してしまうわけで・・・・
どんな職業、どんな地位でも、優秀な女性はいっぱいいる・・・・
どんどん、進出してもらいたいし、応援する環境、雰囲気を作っていきたいものだね。
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